皆さん、こんにちは。Rits Kids Diaryにお越しいただき、ありがとうございます。またいつもRits Kidsの活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。

本日は立命館宇治高等学校の生徒がSDGsの授業の一環で行っている取り組みの説明と協力のお願いのために、Rits Kidsに来てくれました。SDGsのひとつのゴールである「Responsible Consumption and Production(つくる責任　つかう責任）」に焦点を当てた取り組みで、着なくなった衣類を集めて寄付するという活動をしているようです。Rits KidsでもSDGsのゴールに関するトピックを扱って学習することも多いため、生徒にとっても興味の持てるお話だったと思います。最後には、Rits Kidsの代表生徒が活動の感想を高校生に伝えることができました。このような機会を通じて、世界で起きている問題を「自分ごと」として捉えられるようになってほしいと感じます。もし着なくなった衣類がお家にあれば、これを機会にお子様と一緒に話してみてください。